遺言作成ガイド

遺言の豆知識

自筆証書遺言

自筆証書遺言とは、遺言者が遺言書の全文、日付および氏名を自書し、これに押印することにより、成立する遺言をいいます(民法968条第1項)。
自書であることと、記載内容が法律に従っていることが必要です。
遺言の中でもっとも簡単に作成することができる遺言です。

自筆証書遺言のメリット

自筆証書遺言のデメリット

遺言書を残した方がよい方?

該当する方は、心身ともに健康なうちに遺言書を作成しておくことをおすすめいたします。

遺言書の保管場所について

自筆証書遺言を作成した後に悩むのがその保管場所です。
前述のデメリットのとおり、自筆証書遺言は保管中に偽造される危険性がありますから、普段は家族の目のとまらないところで、しかも遺産整理のときには必ず探し出される場所を選ぶことになります。
たとえば、机の鍵つきの引出しや自宅の金庫、貸金庫などが考えられます。

遺言の執行までの流れ

  1. 遺言書を発見
    • 封印ある自筆証書遺言証書を発見した場合は、勝手に開封してはいけません。
      家庭裁判所で開封する手続きを行います。
      違反すると最高5万円以下の過料に処せられます。
  2. 検認を受ける
  3. 遺言内容の確認
    • 検認は、遺言書の有効無効を判断する手続きではありませんので、あらためて遺言の有効性を含めて、遺言書の内容について確認します。
  4. 遺言の執行
    • 遺言執行者が遺言を執行します。

自筆証書遺言作成サポート

遺言イメージ

自筆証書遺言が作成されるまで、専門の行政書士が完全サポートいたします。お気軽にご利用ください。

遺言の豆知識

こんなとき、どうするの?

ご依頼・お問い合わせ

業務のご依頼や業務内容についてのお問い合わせ・お見積もりのご依頼は下記からどうぞ